松原市　リフォーム・外壁屋根塗装・増改築｜『B型の思いつき』

すみれ社長の強いススメで受講しようということになった『アクティブ・ブレイン・セミナー』。
ハードな内容の初日を終えて、さらに帰ってからもえげつない宿題をこなし、今感じているのは、これは記憶術をこえた何かがある。
一緒に受講しているメンバーは小学生から６０代の方までとかなり幅広い。
でも、その人たち（私も含めて）今日一日であきらかに変化してきているということ。
※さすがに小学生の進化には勝てませんが。
宅建、いけそうな気がしてきた。
っていうか小学生の時に知りたかった(笑)
まあ、今からでも遅くないか。
自分に可能性を感じれます(笑)
明日も楽しく、厳しく脳を使っていこう。

ヤマハさんのショールームで新製品見学。

楽器造りで100年以上にわたって取り組んできた独自の塗装技術。その技術をキッチン扉へ応用しました。キッチンに適した塗料の開発、色味を豊かに表現する着色技術、光沢となめらかさを実現する研磨技術。それらの工程を繰り返し丁寧に仕上げることで、長期間使用しても変質や塗膜の劣化が少なく、いつまでも上質な光沢となめらかさを保ちます。
（ホームページより）
なんとその扉、１１４種類のカラーからキッチンの扉の色を選べたり。


よりゆったりとリラックスするために、バスタイムに欠かせない音楽。大好きなメロディーが、リズムが、サラウンド機能を搭載したスピーカーから降り注ぎ、心まで元気にしてくれます。
音量、低音の調節などの操作が、お風呂の中でできるリモコンを採用し、使いやすさも格別です。
（ホームページより）

なんとヤマハのシステムバスルームには、このサウンドシャワーが標準装備なんです。
知らんかった～
まさに
『NO MUSIC, NO LIFE?』

グループでの２０１３年新卒採用の会社説明会の練習スタート。
初めて参加のメンバーもいますが、なかなか良い感じ。
練習を重ねて本番に挑みます。

過激なタイトル(笑)
なぜ、町の不動産屋はつぶれないのか（祥伝社新書228）/牧野知弘

￥819
Amazon.co.jp
知れば知るほど奥が深い土地や不動産。
少しは謎が解けるかも！？

今日はすごくうれしい再会がありました。
以前勤務していた会社で大変お世話になった方が遠方より、弊社に来社してくださいました。
もうかれこれ４、５年ぶりということもあり、様々な話に。
会社のこと。
業界のこと。
全国のトップランナーのこと。
メーカーとして。
代理店として。
特約店として。
販売店として。
工事店として。
経営者として。
個人として。
以前とはお互いに立場や環境も大きくも変わりましたが、やっぱり熱い。
全職時代もそうでしたが、話しているだけで元気になれる。
そんなパワーを持った方です。

たくさんのありがたいお話、お言葉を頂きました。
Ｍ専務、本当にありがとうございました。
ものすっごいうれしかったです。
さあ、やるで。

年に一度のお伊勢参り。
今年はものすごく天候に恵まれ、気持ちの良いお伊勢参りになりました。






澄み切った空気の中、自分と向き合いながらゆっくり歩いて参拝する。
色々と考えることができました。
感謝。

新しい事をするのはものすごくパワーが必要です。
特に「０から１を立ち上げる時」や「誰もやったことのないことをやろうとする時」。
『生みの苦しみ』なんていうこう言葉もありますが。
でも、それがうまく行った時にはやった人はその恩恵（先駆者利益）を受けることができる。
知っている人と知らない人の認識格差がものすごく大きくなってきています。
さあどう活用しようか！？
ソーシャルメディア。

先日学んだこと。
経営（企業）でとくに大切なことは、と聞かれると
『永続性』
そして、その長寿企業の特徴。
第一に、
『経営理念を大事にして自らの使命や位置づけを明確にしている』
第二に
『安易な異業種参入をせずに「本業を大事に」している。』
第三に
『新事業には非常に慎重。自社の強みを生かした事業への進出を最優先すること』
第四に
『たえず自己変革している』
第五に
『社屋、家具、調度の類が質素である。』
第六に
『企業は社会的公器という感覚があり、同族の人たちが企業に献身している』
最も大切なのは
『人間尊重の社風』があり、人こそ財産であるという考えが強いこと。

月刊「理念と経営」 2012年1月号/著者不明

￥1,050
Amazon.co.jp
文中より
一般的に「企業の寿命は三〇年」と言われています。１００億を売り上げる企業を創るのは難しくありませんが、１００年続く企業を創るのは至難の業です。

朝から尾張一宮。ってどこや！？

そしてあっという間に名古屋。

気づけば東京。

そして超刺激的な講演。
そして仲間達と楽しい時間を過ごす。
駆け抜けた(笑)

先日のＴＯＴＯリモデルクラブ南大阪店会で話題になったお菓子。
『ＣＬＵＢ　ＨＡＲＩＥ　（クラブ　ハリエ）』
私は全く知りませんでしたが、レモンリフォームＯ専務曰はく「もう一度食べたくなる味」と絶賛。
「もう一度食べたくなる味」ってよっぽどの時しか言わへんよな～と思い、即行動。
って通販で購入しただけですけど。

ああうまそう。

ふわふわで、外側は砂糖でサクサク。
思わず「うまっ」って出てしまいます。
口コミで広がるのも納得。
食べモノの本質はなんと言っても「味」だと思いますが、これはもちろん素晴らしい。
さらにそれを支える販売のシステム、ＷＥＢから注文しましたが、操作性も良く、対応（注文から到着まで）がものすごく早い。
また「カタログも一緒に送付する」というボタンがあったりと、気が利いている。
うーんすごい。
バームクーヘン一つですが、大変勉強になりました。
『本質（味）』×『サービス』×『システム（しくみ）』＝『ブランド』⇒『口コミ』なのかと。