2013年度新卒内定式

グループ全体での新卒採用活動。
2013年度はスポーツマンの凛々しい二人が卸売事業部に入社してくれます。
$『B型の思いつき』
グループ全体で盛り上げていきましょう!

61期経営計画発表会&LIVEWELLCafe

毎年恒例61期目のリブウェルグループ全体の経営計画発表会が行われました。
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午前中は経営計画概要説明と各営業所、各事業部の前期の振り返りと今期にむけての方針発表。
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午後は経営理念
『ありがとうと言われる ありがとうと言える ハッピーカンパニー』
についてワールドカフェ形式で話し合っていきました。
$『B型の思いつき』
そしてアウトプットを発表です。
良い言葉や思い、考え方がたくさん詰まっています。
このシンプルだけど奥の深いこの理念を皆で追求していくことがビジョン達成につながっていくのだと確信しています。

一致団結

以前お世話になった会社から頂きました。
世代交代されたご報告と共に。
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『一致団結』
これに勝るものはありませんよね。
おめでとうございます。
今後ともよろしくお願い致します。

シーズン

なんにでもそれに適したシーズン(時期)というものがありますが、
リフォームにもシーズンが存在します。
地域によっても若干変わりますが、
私たちの大阪でいきますと基本的には気候的に暑くもなく寒くもなくの『春』と『秋』かと思います。
まさに今、9月も中旬から気温がぐぐっと下がり、リフォームシーズンまっさかりを迎えております。
おかげさまでたくさんのお問合せとたくさんの工事依頼を頂き、スタッフ一同毎日忙しくさせて頂いております。
ほんとうにありがとうございます。
ご期待にこたえるよう全社一丸となって活動してまいりますのでどうぞよろしくお願い致します。
$『B型の思いつき』
こんな感じでがんばらさせて頂いております(笑)

モチベーション調査

LM社が提供している『社員が会社に求める事の重要度と満足度を数値化して、組織の状態を診断する』といったサーベイをグループ全体で行いました。
こちらが普段感じていることやそうじゃないかな~といったことが数値でバシッと表されるので衝撃的です。
ただ、良い組織には良いリーダーがいるということはどこまでいっても不変です。
結果は真摯に受け止め、ギャップを埋めていく努力をすることが重要かと思います。
『CS(顧客満足)とES(社員満足)は両輪』
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縮小市場をどう生き残る!

ガイアの夜明けを久しぶりに見ました。


10周年企画「ニッポンの生きる道」第6弾 縮小市場をどう生き残る!~家電量販店の新たな挑戦~
縮小する国内市場で”流通・小売り”はどう生き残っていくのか?激動の再編時代に突入した”家電量販業界”に密着する。地デジ移行で”薄型テレビバブル”が終わり、そこにネット通販の台頭が追い打ちをかける。家電量販業界はどうなっていくのか?
今年6月に業界5位の「ビックカメラ」が同6位の「コジマ」を買収したのを皮切りに、7月には業界最大手の「ヤマダ電機」が8位の「ベスト電器」を買収すると発表した。番組では生き残りをかけた各社の現場に密着、再編劇の裏側に迫るとともに、家電量販各社の新たなサービス戦略を追う。戦国時代の様相を呈する家電量販店の再編から、国内”流通・小売業”の未来を探る。


$『B型の思いつき』
ものすごい激動の業界の中でも、細部にこだわりどこまでもお客様目線を追求している企業が結局は生き残っているように感じました。
数千億円の売り上げ規模でも数百円の携帯のケースの陳列方法や数量にとことんこだわる。
そういった細かいところ(お客様目線)にこだわれていない企業は衰退していく。
私たちにしかできないことは何か?
私たちだからこそできることは何か?
追求していかねば。

内発的動機

最近いろんな用事でこのビルによく来ます。
阪急百貨店の上の方。
$『B型の思いつき』
今日はR社。
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人事についての本質的なお話を有名なE先生よりお聞きしました。
内発的動機と外部誘因
機会~支援~評価~承認~報酬
『なぜ、内発的動機を高めるのか?
それは、経済合理性が高いから。』

「自律」と「丸投げ」の違い。
○ 自立にこそ、明確な指示が必要
○ 自立にこそ、周囲の支援と上司のフォローが重要
いろいろ考えさせられる内容でした。
自分自身の考え方やスタンスも含めて根本的な組織改革の時期が近づいているように思います。

鮨にいきる男たち

鮨に生きる男たち (新潮文庫)/新潮社

¥540
Amazon.co.jp
Tさんにオススメして頂きました本です。


「すきやばし次郎」をはじめとする綺羅星の如き一流店で、今日も握りの腕を振るう男たち。今では名人とまで呼ばれる彼らも、最初は一人の若者だった。十代で修業に入り、精進を重ねて一人前となり、店を構えてなお味の奥義を極める年月。全国十七人の鮨職人の錚々たるドラマに、鮨を愛してやまないノンフィクション作家が迫る。読み応えも味わいもたっぷりの列伝。『鮨を極める』改題。


『いきつけの鮨屋』
なんて、とてもとてもありませんが、いつかそういうのができればな~、、、なんて思いながら読んでみます。

幼馴染

久しぶりに幼馴染(+同期)に会いました。
結婚と大手から中小経営者への転職!?。
両方とも人生のターニングポイントになるような話がありました。
35歳。
いろいろあるな~
お互いがんばろう!!
$『B型の思いつき』

9月シクミ研究会

今月も少人数でしたが濃い内容でした。
当たる販促とかうまい方法とかいった表面的な事ではないもっともっと奥深い本質の部分。
自分と自社をしっかり見つめ直そう。