掃除しやすい床選びについて

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花粉症歴16年の松本です
この月曜日に我慢できず
耳鼻科でつまった鼻のお掃除をしてもらいました。
定期的にお掃除してもらう位しかないです。
あとは、マスクと鼻うがい、こまめなお掃除、
ヨーグルトとクールミントガムで乗り切ります
☆livewell☆livewell☆livewell☆livewell☆livewell☆livewell☆livewell☆
毎日のお掃除はラクにできたらいいですよね。
掃除しやすい床材選びについてポイントをご紹介
クッションフロア(CF)、フローリング(WPC)、
ムク材フローリング、タイル・石材についてお話したいと思います。
クッションフロア:清掃性◎
素材は合成樹脂系で、耐水性や耐洗剤性があるので、
汚れは除去しやすく、水まわりに向いています。
注意点
長時間汚れを放置すると、
素材自体が劣化して除去できなくなってしまいます。
フローリング(WPC):清掃性◎
人気のあるフローリングは、木のぬくもりがあります。
WPCはムク材に比べて耐水性があり、防汚コーティングにより
掃除がラクになります。
注意点
人がよく歩く場所とそうでない場所とでは、
表面の保護剤の消耗に差がでます。
フローリング(ムク材):清掃性△
人気のあるフリーリングは、木のぬくもりがあり、
ムク材には調湿作用もあります。
水に弱く、液体の汚れなどが染み込んでしまうと
除去には困難が伴います。
注意点
むやみに防汚コーティングなどを施すと、
湿度調節の作用が失われることもあるので
注意が必要です。
タイル・石材:清掃性○
一般的なタイルは、耐候性、防火性、防水性に優れた仕上げ材。
酸やアルカリなど薬品にも比較的強く、耐摩耗性もあり、
掃除もラクな素材といえます。
長時間放置された汚れがタイルにしみ込むと除去が困難に。
注意点
目地に使用される素材は別で、
つなぎ目が凹凸になるなど汚れやすい。
住まいの中でも一番汚れやすい場所が床面なので、
数多くある床材の中から表面形状や商品性能を考慮して
適材適所で選択しましょう。
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