松原市　リフォーム・外壁屋根塗装・増改築｜『B型の思いつき』

季節の移り変わりを思いっきり感じられる週末でした。
一日前までは、梅雨空が広がっていたのが、一日でこの通り
夏ッって感じの入道雲↓

さらに夕方には↓

赤と青と紫の水性絵の具で塗ったみたいな空になってました。
暑いけど、ワクワクする季節になってきましたね。

今日もまた、すみよしさんへ


歩いてるだけで『気持ちが良い』ってのもすごい場所ですね。

こんばんは。
初夏の京都嵐山に行ってきました。
雨がかなり降っていましたが、逆に霧が出て雰囲気が良かったです。



いつも行き当たりばったりが多いので
「食べログ」で昼食のお店を探す。。。
かなり高得点（4.16）のお店発見「うなぎ屋　廣川　ひろかわ」

うな重定食を頂きました↓

上品な感じでおいしかった（＾－＾）
夜は地元のお祭りへ

よく歩いた一日でした。

つづきです・・・
本日、無事に建築検査が終了しました。

■天窓

■屋根

■丸い窓
　　　
■内部木工事

■待合室

■受付

■外構
　
■外観　
オレンジの外壁とグリーンの屋根のコントラストが良い感じで
石貼りがオシャレ。
来週は保険所の検査です。

こんばんは。
普段は仕事のほとんどがリフォームなのですが、時々新築をすることもあります。
ちなみに現在は２棟工事が進行中です・・・とはいっても今月末で両方とも竣工です。
なので着工からの様子を施工アルバム的に紹介します。
私が担当している「Ｎ内科新築工事」
施主様とは私が子供の時から家族ぐるみのお付き合いを
させて頂いておりました。
今回、道路が拡張するため現在の場所から移転することになり、
新築工事のご相談を頂きました。
大手ハウスメーカー２社とのプレゼン対決になりましたが、
Ｎ先生曰く、「若さによる熱意」と「対応力」と「設計士の設計力」でお気持ちをがっちりキャッチしました。
今回タッグを組んでいる設計事務所は、
「ハウスアップ建築設計事務所」
一級建築士の長谷川さんにご協力頂いてます。
長谷川さんのお客様のこと（ため）を考えた設計や対応は本当にスゴイ。
こちらも「そこ」に関しては自信があったのですが、きめ細かい対応には頭が下がりますし、甘えてたな～と思わされる事が多々あります。。
基本的な建築（仕事）に対する「考え」や「思い」が共通しているので本当に安心して現場を進めることができます。
※ご夫婦でお酒も大好きですし。。。ビール飲みすぎ。。。
そんな感じで着工から上棟まで↓
　
　　
■地盤改良
　　　　
■基礎工事
　　　　
■上棟

家の近くの四天王寺で「七夕」祭やってました。

LEDでライトアップされた笹のトンネルと五重塔のライトアップのコントラストがすごくキレイでした。
ちなみに四天王寺は歴史ある有名なお寺です。↓

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四天王寺は、推古天皇元年（593）に建立されました。 今から１４００年以上も前のことです。 『日本書紀』の伝えるところでは、物部守屋と蘇我馬子の合戦の折り、崇仏派の蘇我氏についた聖徳太子が形勢の不利を打開するために、自ら四天王像を彫り 「もし、この戦いに勝たせていただけるなら、四天王を安置する寺院を建立しましょう」 と誓願され、勝利の後その誓いを果すために、建立されました。

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こんばんは。
3日、4日、5日と南港のインテックス大阪にて2010年「どてらい市」が開催されました。
「どてらい市」ってなんや？？って言いますと
大手の商社さんが主催する産業機械や工具、住宅設備機器の見本市のようなイベントです。
弊社もリフォーム相談コーナーを出展し参加しました。
会場は、

こんな感じや

「どて市シスターズ！？」と呼ばれるこんな人たちもいて大賑わいでした。
そんなイベントである営業が接客していたお客様に、ごあいさつした際に
こんなお言葉を頂きました。
「おたくの社員さんは皆しっかりしてるね。
すごくきっちり要望を聞いて、対応してくれてるよ！まだ、二人しか会ってないけど（笑）」
なんか自分が褒められるより嬉しくなりました。
そうなんです。
みんな、私が出張等でしばらくいなくても、普段目の前にいなくても、
いちいち言わなくても結構しっかりやってくれます。
ありがたいですし、もっともっとこういった声が聞けるような
組織にしていきたいですね！
ほんとにうれしいお言葉でした（*^_^*）

こんばんは。
サッカー日本代表負けちゃいましたね。
でも、私もサッカーファンながら、絶対3連敗だと思っていましたから
それから考えればすごい結果です。
あらためて、「信じ抜く事」は大切だなと思いました。
そんなこんなで更新が空いてしまいました。
ここ1ヶ月で読んだ本のご紹介。
■「もし高校野球の女子マネージャーがドラッガーの『マネジメント』を読んだら」
■「生き残る技術」
■「ゆるい生き方 ～ストレスフリーな人生を手に入れる６０の習慣～」
■「「配管」のすべてがわかる!配管百科」
■「すべての日本人に感じてほしい魂の昭和史」
ほんまにジャンルバラバラで、なんの統一性もありませんが。。。
一番おもしろかったのは、
「もしドラ」こと
「もし高校野球の女子マネージャーがドラッガーの『マネジメント』を読んだら」
この本が売れない時代に相当売れているらしいです。
経営者たるもの、
「行列には並んでみる」「売れてる商品は買ってみる」といった
“ミーハー心”を忘れてはいけないといつもI先生に言われているのですが、
そういう意味からも決して無視できない存在で、ずっと気になっていました。
ただ、表紙が。。。
会社の机の上に置いておけない。。。

社長がオタクになった。。。と思われる。
ですが、中身はいたって真面目なビジネス小説でして、
しかも感動モノです。最後は涙が出そうになるくらい。
導入部分の紹介をすると、

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公立高校野球部の新人女子マネージャー「みなみ」は
マネージャーについて具体的に書かれている本を探しに大型書店に行き、
「何か『マネージャー』、あるいは『マネージメント』に関する本はありますか？」と
尋ねたら、出てきた本が
世界で一番読まれた本ですよと、
ピーター・F・ドラッガーの『マネジメント』が出てきて、
それを何の疑いもなく買ってしまったところから
物語が始まっていきます。

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なんじゃそりゃと思われたかもしれませんが、
読むとはまります。
また、私自身は今会社で行っていることとかぶってる部分もあって
ドキドキしながら読みましたし、今後のチームの持っていき方で
参考になる部分もありました。
小説なので非常にスラスラ読めます。
読書がちょっと。。。言う方にもオススメです(^O^)／

こんばんは。
先週の事ですが「視力回復レーシック」手術を受けました。
こわ～　　(－－〆)
高そう～　(－－〆)
とかいろいろ思っていましたが、
幼馴染のＨ氏が「受けたで！！めっちゃ快適」というのを聞いて決断しました。
検査には合計で４～５時間かかりましたが
手術自体は１０分ちょっと・・・
あっと言う間の出来事でした。
ちなみに視力は
両目とも０．１⇒１．５という驚異の回復ぶり。
約１５年ぶりに朝起きてすぐ「時計」が見えました(^O^)／
【気づいたこと】
レーシックを受けた病院で紹介のしくみがものすごく上手だな～と思いました。
紹介すると紹介された人は５００００円割引きでレーシックを受けれて、
紹介者にも５０００円がキャッシュバックされます。
この、「紹介する側」にも、「紹介された側」にもメリットがあるというのが
ポイントだな～と思いました。
現に、私も「レーシックしてん。めっちゃええで」と会う人、会う人に言いまくっています。
これは、その商品やサービス自体が本当に良くて、満足していることが大前提ですが
紹介のしくみがうまくできているな～と感じました。
わたしたちリフォームでも同様ですが、
自社が行ったそのリフォーム工事について
お客様が満足、感動していることがまず大前提です。
ご紹介はその先にしか存在しないことをあらためて認識しました。
※自分で体験（お客になる）するとよく分かります（*^_^*）

またまた更新があいてしまいました。
スタッフからも応援メールもらったのでがんばります！
実は昔からサッカー大好きで、小学校から今までやってきてます。
特に高校生の時は、サッカーしかしてませんでした(；一_一)
最近はあんまりできてませんが。
ワールドカップに話を戻すと
日本はＥ組で「カメルーン」「デンマーク」「オランダ」と対戦。
昨日、カメルーン戦でしたね。
まさかの結果でびっくりでした。
本田選手は何か！？持ってる感じしますね。

でもヨーロッパや南米と比べるとどうしても
内容的に見劣りしてしまう感じが。。。
なぜでしょう？？
■身体能力が違う説
いやいや野球は世界一です。
■人口が違う説
オランダ　　 　　1659万人
カメルーン　 　　1890万人
デンマーク 551万人
日本　　　　 1億2728万人
デンマークにおいてはなんと大阪市の人口（880万人）よりも少ないそうです。
デンマークにおいてはヨーロッパでも小国なのですが、
過去1992年ヨーロッパ選手権で優勝したこともあります。
なぜこれだけの差が出てくるのか？？
ひとつの答えとしては幼少期からのサッカーに対する教育体制や考え方がものすごく整っているそうです。
以下は【デンマークサッカー協会少年指導10か条】です。
１　子ども達はあなたのモノではない
２　子ども達はサッカーに夢中だ
３　子ども達はあなたとともにサッカー人生を歩んでいる
４　子ども達から求められることはあっても
　あなたから求めてはいけない
５　あなたの欲望を子ども達を介して満たしてはならない
６　アドバイスはしても，あなたの考えを押し付けてはいけない
７　子どもの体を守ること
　しかし子ども達の魂まで踏み込んではいけない
８　コーチは子ども心になること。
　しかし子ども達に大人のサッカーをさせてはいけない
９　コーチが子ども達のサッカー人生をサポートすることは大切だ
　しかし，自分で考えさせることが必要だ
１０　コーチは子どもを教え，導くことはできる
　しかし，勝つことが大切か否かを決めるのは子ども達自身だ
これだけ見ていても、サッカー大好きで、自立した子供が育ちそうです。
会社での人材教育でも全く同じです。
とくに今までの日本では、「これやれ」「あれやれ」で自立性が
乏しかったように思います。
これからは「どうしたいか」を自分で決めることから第一歩が切り開けるように
思いました。
日々勉強。